常設展示ご案内

白瀬の夢が今もなお受け継がれている!

果てしなき夢を追い求めて南極探検に挑んだ白瀬矗。彼の足跡が、後の日本の南極観測へとつながっていきます。
 入口エントランスでは、南極昭和基地のライブ映像がお出迎え。日本より6時間遅れの現在の南極を実感! 

白瀬矗の南極探検ゾーン

~白瀬と共に夢を追い続けた隊員たちの足跡をたどる~
 このゾーンでは、白瀬矗をはじめ、南極探検を夢見て運命を共にした隊員たちの足跡をふり返ります。さらに、「開南丸」内部の復元や同時期に南極点を目指したアムンセン、スコットなどの探検家たちによる命をかけた南極点到達レースの模様や、彼らが使用した帆船模型を展示しています。 

『白瀬の夢を継ぐ』ゾーン

~今まで知らなかった南極に関する情報・魅力が満載!~
 白瀬の夢を継いで始められた日本の南極観測の歴史、そして現在の南極観測の状況やふしぎ大陸のエピソードを映像を交えて紹介。

探検と極地の情報コーナー

情報コーナーでは、白瀬矗と隊員たち、ふしぎ大陸「南極」についてクイズ形式でチャレンジ!驚きの情報が盛り沢山! 

ダジックアース・・・4次元デジタル地球儀

ダジック・アースとは、地球や惑星などの宇宙科学を、実際に目の前に立体的な4次元地球儀を使って表示する手法です。白瀬南極探検隊が挑んだ南極は地球上ではどこに位置しているのか、また、どのような気候であるかを立体的に観察することができます。


船模型展示

白瀬隊の「開南丸」と「宗谷」から「新しらせ」まで、歴代の南極観測船を展示。その大きさを見比べてください。! 

雪上車展示ゾーン

~極点到達の雪上車を実物展示!運転席にも乗れます~
昭和43(1968)年12月19日、村山雅美隊長率いる第9次越冬隊による極点旅行チームが日本人として初めて南極点に到達。その時に使用された大型雪上車「KD-605」を当時の雄姿を残したままで展示しています。実際に雪上車に乗り込み、南極探検の気分を満喫できます。2014年、未来に残すべき貴重な機械として「機械遺産」に認定されました。

南極の氷展示

日本の南極観測隊員たちが、氷山に登って採取してきた貴重な「南極の氷」を常設展示。
氷山の氷は数万年前に降った雪が固まってできたもの。ご予約いただければ、その氷に水を入れて、数万年前の空気が飛び出す音を体験できます。 

オーロラドーム

~世界初!南極と北極のオーロラを同時上映~
 南極と北極で撮影された美しいオーロラ映像が世界で初めて同時上映。未知とロマンの世界に誘います。
 このほかに、南極探検の歴史や南極観測船「新しらせ」、南極観測の活動、そして南極の自然、生物の様子なども同時上映しています。 

売店コーナー

当記念館オリジナルグッズやペンギン、アザラシなどをモチーフにした商品を多数取り揃えています。